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活動日誌(2/14)&コラム〜ブラケットとは〜

【2/14(土)活動日誌】

本番まで練習も残すところあと4回。
今日は参加人数も多めでA.リードの「小組曲」を最初から丁寧にさらいました。
団長の新しいMy楽器(メロディオン)での実演を交えたグルーピング解説もありました。

説得力のある音楽づくりに、音の流れは大切ですが、漫然と進んでいるだけではゴールが見えず、逆に停滞している感じや息苦しい感じがする・・・というのがよくわかりました。
「動いたら止まる」
アルシスとテシスの音の静動や緩急が与える印象の大きさを改めて感じました。

この組曲の一楽章は、イメージとしては「王様の行進」。
王様の威厳ある振る舞いを出すフレーズの捉え方、グルーピングとはどんなものか。
この法則性が見え、頭で理解すると吹きやすくなるというのが実感できました。
このことを踏まえたあとの演奏は、煌びやかさや荘厳さが数割増していたと思います!

【お知らせ】

①2・3月の練習日について
練習場所の園田学園中学校・高等学校の入試に伴い、2月は練習日程が限られております。
見学を希望される方は、下記の予定表をご確認ください。
下記のお問い合わせフォームより、ご連絡をお待ちしております。
https://arsis-wind-ensemble.jp/contact/

②次回出演情報
3/20(金・祝)に開催される尼崎市吹奏楽連盟第188回定期演奏会に出演予定です。
出演時間は決まり次第お知らせします♪
アルカイックホールが今後改修工事に入るため、今のホールで演奏できる貴重な機会となっており、団員一同張り切っています!

【コラム〜ブラケットとは〜】

当楽団のロゴの左右にあるこの記号、実はただの飾りではありません!
「ブラケット」という記号で、音符をグルーピングするときの繋がりを示すものとして活用しています。

一番小さなグルーピングですと、アルシスからテシスまでのまとまりで一括りにし、ブラケットを書きます。
(アルシスとテシスについて、前回、前々回のブログも参照ください)
ロゴは「アルシス」という言葉を1つのグルーピングとしてまとめていますよーという感じのイメージになります🎵

ブラケットを書く意味は色々あります。
♬みんなで同じグルーピングをすることで、演奏にまとまりと説得力が生まれる
♬演奏時はブラケットを見て息の流れに集中して吹ける
(流れを逐一考えるよりも、その場では、指周り、タンギング、息の流れのコントロールに集中するほうが効率的!)
などが大きなメリットですね。

ブラケットの書き方が掴めてくると、グルーピングの仕組み、つまるところ音楽の流れが見えてくるのも楽しいところです。

当団では、グルーピングの基礎を学べる講座が定期的に開催されています。
グルーピングの本の著者である杉江団長やグルーピングを精力的に行っておられる外部の先生から直接ノウハウを学ぶことができます!
また、団員どうしで相談し合ったり、合奏で前田先生や杉江団長に実演付きで解答を教わったりと、楽器の練習だけでなく演奏しながらグルーピングも学べてしまう一石二鳥な吹奏楽団です。
しかもなんとこれ全部団費で受けられるんです!
お得ですよ~✌️✨️

はじめのうちはブラケットの書き方が分からなくても問題ありません。
大事なのは正解不正解を気にせずに、まずは自分なりに考えて書いてみることです。
講座や合奏での理解が何倍も深まります!

どんなことをしているのか少しでも興味の沸いたそこのあなた!見学のお問い合わせお待ちしております🙋✨