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2/21(土)活動日誌&コラム〜当楽団の練習風景〜

【2/21(土)活動日誌】

2月は練習場所の入試の関係で練習日が限られていたため、久しぶりの前田先生の合奏でした。
A.リードの小組曲を、「アルシス、テシス」という側面からだけでなく、いかに響きを届けるかなど様々な側面から指導していただきました。

この組曲の第3曲は「スケルツォ」。
イタリア語で「冗談」という意味のテンポの速い軽快な曲想です。
でも、クレッシェンドとデクレッシェンドが繰り返し出てくる中で、この軽快さをどうキープしたらいいのでしょう?
単に息のスピードを上げ下げしても、走ったり遅れたりして聴こえかねません。
そこで、曲のテンポ感と息のスピードを揃えつつ、どうダイナミクスを出すか、そのために息の量やスピードをどう調整して楽器を鳴らすか・・・。
実は突き詰めるとちょっと難しいこの点を、しっかり解説いただきました。
本番でも、楽しく軽快な感じを出せるよう残り2回の練習で仕上げていきたいです♪

【お知らせ】

①3月の練習日について
尼吹連のある3/20(金)の週は通常練習はお休みです。
ぜひ3/20(金)に会場にお越しください!
見学を希望される方は、下記の予定表をご確認ください。
下記のお問い合わせフォームより、ご連絡をお待ちしております。
https://arsis-wind-ensemble.jp/contact/

②次回出演情報
3/20(金・祝)に開催される尼崎市吹奏楽連盟第188回定期演奏会に出演予定です。
出演時間は決まり次第お知らせします♪
いよいよ1ヶ月をきりました!
アルカイックホールが今後改修工事に入るため、今のホールで演奏できる貴重な機会となっており、団員一同張り切っています!

 

【コラム〜当楽団の練習風景〜】

今まで発信してきた情報から、”この楽団はお勉強色が強いのかな?”、”結構がっつりした練習なのかな?”と思われる方もいらっしゃると思います。
そこで、今回は当楽団がどんな感じで練習しているのかをご紹介します♪

●個人練習:17時~18時半
17時前後に練習場所が開錠します。
1時間半ほど個人練習時間なので、順次集合して、音出しと個人練習をしています。
仕事後に参加する団員もいるので、集まりは個々人の都合に合わせて緩やかです。
基礎練をみっちりやる人、今日の曲をさらう人、個人的な練習曲を合間にする人、自主的にセクション練習やグルーピングの相談をする人等様々です。
時々、プチアンサンブルが自然発生することも…☆彡
練習場所が結構広いので、自分の音を聴きやすく、個人練も捗りますよ↓

●合奏:18時半過ぎ~20時半
ミーティング(時々団長のユーモアや無茶ぶりありの、ほのぼのなミーティングです)ののちに合奏スタートです。
チューニングをしたのちに、コラール等でグルーピングの基礎をしっかりさらうこともあります。

曲練習は、一度通してみて、その後丁寧にグルーピングを確認しながらさらっていくことが多いです。
通しで各自これだと思うグルーピングでの演奏を先生に聞いてもらい、気になったところや押さえてほしい点を先生が解説してくださいます。

他の団と少し違うのは、ホワイトボードが大活躍する点でしょうか。
ほぼ毎回、譜例付きで解説がありますが、譜例が多い日は先に書かれたものが消えてしまうこともあるので、団員は急いで写真を撮ったり、楽譜にメモしたり、割と必死に記録しています💦
同時に自分で書いてきたブラケットの修正に追われる人も。
ココが一番忙しい時間かもしれません。
ブラケットは、合っているとクイズに正解したときのように嬉しいですが、間違っていても“だからやりづらかったのか…”などの発見があるので、どちらにせよタメになります。

また、団長はメロディオン、前田先生はサックス(週替わり)で実演もしてくださいますので、吹き方をイメージしやすいのが嬉しいです。
その後、実際に吹いてみるわけですが、上手くいくと”さっきと全然違う!”なんてワクワク体験が手軽にできちゃいます。
もちろん、譜面によってはすぐにできず、“頭ではわかっているのに悔しい…!”なんてこともありますが、叱られたりダメ出しされたりはしないので、安心してください😌
ある程度のところで宿題になります。
(でもなんだか悔しいので、自然とモチベーションが続き、皆イメトレしたり、練習の録音を復習したり、次の個人練でさらったりして仕上げてきます。)
その後、時間があれば再度通して、仕上がりを確かめていきます。

●20時半
ミーティングをして、片付け、解散です。
社会人吹奏楽団は終了後に飲み会をするところもありますが、当楽団は極めて健全(笑)です。
個別にご飯に行く人もいますが、基本プライベートとの両立重視で、演奏会後を除き飲み会などもありませんので、無理なく継続できます!
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どんな感じの楽団か、少し雰囲気が見えたのであれば嬉しいです。
社会人吹奏楽団は色々な形があり、それぞれに魅力はあります。
もし、わいわい集まって好きな曲だけやるのもいいけどちょっと物足りない、かといってコンクールに出る楽団のようにガッツリした練習やシビアな空気感だと仕事やプライベートとは中々両立しづらい・・・。
そんな悩みを抱えていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、当楽団は結構オススメです。
それらの丁度中間を行きながら、しっかりと音楽に向き合えるのが当楽団の魅力ではないかと、中の人は思っています。
他の楽団と兼団している方も何人もいらっしゃいますので、ぜひ気軽に遊びに来てくださいね(*^-^*)