活動日誌(1/24)&コラム〜アルシスとは〜
2026年1月27日【1/24(土)活動日誌】
今回は、団長のミニ講座付きでリードの小組曲を練習しました。

グルーピング→フレージング→〇〇〇〇→□□□□、と音楽のまとまりの捉え方を鍵盤ハーモニカの実演付きで、楽しく解説していただきました♪
(〇と□にはどんな言葉が入るのか皆さんも考えてみてください😊)
演奏していると数小節、数秒の出来事ですが、こうして1つ1つ分解して曲の構造が掴めてくると、また新たな魅力が発見できてワクワクしますね。
演奏にもしっかり反映していきたいと思います!

【お知らせ】
①1・2月の練習日について
練習場所の園田学園中学校・高等学校の受験に伴い、練習日程が限られております。
見学を希望される方は、下記の予定表をご確認ください。
下記のお問い合わせフォームより、ご連絡をお待ちしております。
https://arsis-wind-ensemble.jp/contact/

②次回出演情報
3/20(金・祝)に開催される尼崎市吹奏楽連盟第188回定期演奏会に出演予定です。
出演時間は決まり次第お知らせします♪
アルカイックホールが今後改修工事に入るため、今のホールで演奏できる貴重な機会となっております。
一緒に演奏してくださる方も、まだまだ募集中です!
【コラム〜アルシスとは〜】
楽団の名前にもなっている「アルシス」ですが、皆さんその意味をご存知でしょうか?
たぶん音楽用語なんだろうけど、検索してもあんまりヒットしないし、なぜか全然違う企業名やキャラクターも出てくるし・・・。
聞き馴染みがないと怪しい用語にも見えますよね😅
(中の人も、初見時は宗教?と思ってしまったのは、ここだけの話・・・)
というわけで、今回は音楽用語としてのアルシスを改めてご紹介します。
「Arsis(アルシス)」
🎼語源:ギリシャ語
🎼意味:飛躍、持ち上げる、上昇、求める、(呼吸に例えると)吸気など
このアルシスと対になっているのが「テシス」の音です。
アルシスがジャンプや駆け出しの起点と例えると、テシスはその着地点となります(次回のコラムで取り扱います)。

つまり、アルシスの音は、音楽を前進させる推進力の音になります。
「動きの音符」というとわかりやすいでしょうか。
そのため、このアルシスの音の吹き込み方(鳴らし方)で、聴き手に与えるフレーズの印象が大きく変化します。
このアルシスの音の取り扱いは、一朝一夕では中々自分のものにするのが難しく、団員も毎回練習に励んでいます。
何となく掴めたと思ったら、また更に次の課題が見えてきて・・・なんてこともよくあります。
言葉で説明するよりも、実践は何倍も難しいものだと感じます。
ですが、アルシスの音の表現方法を掴む度に、自分の音が生き生きと感じられてくるので、演奏していてとても楽しいです♪
我々も「アルシス」の名に負けないように、今年もノートグルーピングに励み、2026年は飛躍の年にしていきたいと思います!
アルシスについてもっと知りたいという方は、当団の団長がノートグルーピングの解説本を出しております。
ぜひお手に取ってご覧ください↓
ノート・グルーピングを究めよう!
音符を正しく読んで音楽表現を豊かに
杉江光平著
https://artespublishing.com/shop/books/86559-312-9/