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10/4(日)活動日誌 ~グルーピング・ミニ講座レポ付き~

【10/4(日)活動日誌~グルーピング・ミニ講座レポ付き~】

気候がすっかり秋らしくなってきました🌰

涼しくて過ごしやすいのはいいのですが、前回・今回と練習日は秋の長雨と重なり、練習の行き帰りが少し大変でした💦

今回は、ノート・グルーピング講座の曲について、団長によるミニ講座がありました✍
その後は小組曲を合奏し、講座の学びを活かしながら、音の流れを確認していきました👍

 

ミニ講座では、定期演奏会内で行うノート・グルーピング講座曲の英語の歌詞を、団員みんなで朗読して確認しましたΣ(・□・;)

そうなんです。
当楽団、たまにこういう英語の授業?🤔が始まることがあります。

ですが、演奏する上でのフレーズやニュアンスの確認なので、もちろん発音とかは問われませんし、単語の意味を予習してこなくてもOKなので、ご安心ください(^^)b

なお、団長の突然のクイズで当てられることもありますが、これは予習で対策は困難なので、割り切って参加しています(笑)

そして、このブログに足を運んでくださった皆さんに大サービスです。
今回のミニ講座の板書をお見せしちゃいます(^^♪👇👇

 

・どの音がアルシス・テシスに該当するのか
・フレーズのまとまりはどうなっているのか
・倚音の役割や取り方について
・女性リズムと男性リズムの表現の違い&それぞれフレーズのどの部分に当てはまるのか
etc…

曲の歌詞を手掛かりに、この6つのポイントを、団長お手製の歌詞や譜面つきの資料で説明いただきました!

ここまでの内容、「アルシス/テシス」「倚音」「女性リズム/男性リズム」という聞きなれない言葉がたくさんで、なんだか小難しいことをしているのでは?と思われるかもしれませんね💦

いえいえ、実は、結構基本的なことを丁寧に分解して深めているところも多いんですよー😉

例えば③では、歌詞のある曲のノート・グルーピングに関して、「歌詞の終わり=フレーズの終わり」という点が改めて説明されています。

この基本の分解・振り返りは、フレーズへの理解そのものだと思います。

つまるところ、説得力のある表現の近道ですね💡

…これは、定期的に確認するメリットがたくさんありますよね?( *´艸`)

今回、中の人が特に印象に残ったのは、
「なぜ小節線があるのか」
「どうしてそこに引いているのか?」

という点です。

今までの講座でも何度か同じような解説はあったのですが、
「強い音の前に小節線が来るようにした。だから小節線でフレーズを区切ると(フレージングが)おかしくて、(小節線を)超えて(譜面を)読まないと意味が通じない。」

という今日の解説の言葉がスッと響きました。

中の人、定期演奏会に向けて改めて譜面を見ながら見事にこんがらがっていたところでして…( ;∀;)
今回の講座で整理ができてスッキリしました✨

また、自信がなかった部分について、「倚音の位置が正しいグルーピングの手がかりになる」とどんぴしゃりな解答を得られ、万々歳でした✌

…さて、とても密度の濃い解説だったので、今回はつい筆が乗ってしまいました💦

”こんな理論的な話ばかりしていて、頭でっかちな演奏にならない?🤔”

と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です!
これは、音楽の正解不正解を求めるものではなく、”こういう捉え方をすると音楽が流れるよね”という整理のお話ですから…(*^-^*)v

中の人の例で恐縮ですが、ノート・グルーピングを知るまでは、”こう吹きたい”がその日のコンディションや気分により、振れ幅(ムラ)が大きかった気がします。

それが、ノート・グルーピングという骨組み・土台を得てからは、短い練習時間でも表現の仕方が安定してきているのを感じます。

もしかして、ノート・グルーピングって、練習のコスパ&タイパも上げてくれているのかもしれません…!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

より詳しく深めたい方は、関連書籍(https://arsis-wind-ensemble.jp/note-grouping/)をご覧ください。

また、ノート・グルーピング講座は今後も定期的に開催予定とのことですので、見学のお問い合わせ(https://arsis-wind-ensemble.jp/)もお待ちしております!

その後の小組曲の合奏は、ミニ講座の学びが生きており、短時間で密度の濃い練習ができたように思います!

・フレジーングとアルシス・テシスの意識の配分は、8:2くらいで
・音符の半分(の音価分)は前に進む

・1番小さな音価の人に合わせてグルーピングをする

など、少しの意識の違いなのですが、面白いほどに音楽の前進具合に変化がありました!

また、重くなりがちな伴奏パートの長めの音について、弦楽器のボウイングのイメージ、メロディーの動き、6/8のリズム感などを意識して吹くことで、バンド全体の音楽が滑らかになっていくのを感じました🍃

堂々としつつも軽やかさを持ち合わせたこの組曲の躍動感が、本番でも伝われば嬉しいです♪📯

 

【コラム~アルシス吹奏楽団とノート・グルーピング~】

ノート・グルーピングについて、団員の皆さんから募ったイメージや勉強していて効果を感じていること、アルシス吹奏楽団で活動する上での目標などを紹介するコーナーです♪

第8回目は、「アルシス・テシス」の言い換え・イメージについてです。

*それぞれの用語に関するコラムは過去記事をご覧ください。
アルシス→https://arsis-wind-ensemble.jp/76/
テシス→https://arsis-wind-ensemble.jp/93/

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Q.アルシス・テシスをあなたなりに言い換えると、どんなイメージですか?

A.英会話で言葉にアクセントがあるように音楽にも要所要所にアクセントが必要だと感じた。
 (アルシスネーム:Qちゃんさん)
__________

今日のノート・グルーピングミニ講座にも通じるところがありますね💡

言葉(歌詞)に置き換えるとどのようなまとまりになり、どこが強拍になるのか…

この構造が見えてくると、自然なフレージングや音楽の流れを作りやすくなります。

そして、フランス語、ドイツ語など欧米の言語には男性名詞/女性名詞がありますが、フレーズの終わり方にも男性リズム/女性リズムがあり、それにより表現が変わってくる…
「うーん、男性名詞/女性名詞を覚えるのはしんどかったなぁ(*_*).…」
なんて学生時代のことをつい振り返ってウッ…ときてしまうような言葉の並びですが、ご安心ください。
力強く訴えるか/優しくしなやかに終わるか、というニュアンスのお話ですので…!

楽器をされている方にとって男性リズム/女性リズムは、語学にがっつり取り組むことに比べると、入りやすいものだと思います。

中の人は、”今目の前にあるフレーズの音の向かい方や息の吹き込み方はこう表現すると、説得力が増しますよ☻”というガイドラインをもらえている感じがします♪

今日の講座も、ガイドラインをたくさんもらえて、大収穫🍠でしたよ~😊

皆さんも、ノート・グルーピングによる強拍の分析、そして男性リズム/女性リズムの使い分けを活用して、美しい表現に繋げてみてくださいね🎷✨

 

【お知らせ】

①10・11月練習日程

10・11月の練習日は以下の通りです。

定期演奏会への参加も視野に入れておられる方は、10月中の見学・入団をご検討ください。

現在の団の楽器構成は、トップページ(https://arsis-wind-ensemble.jp/)の団員募集内のパート別人数をご確認ください。
特に0~1名のパートは大大募集中です!

(※最新の情報は個別にお問い合わせください。)

また、見学は複数回可能ですが、ぜひ一度は前田先生の合奏日に足をお運びいただきたいです。
団の雰囲気や、ノート・グルーピングについてどういうことに取り組んでいるのかが掴みやすいです✨

なお、10/24は練習の流れや場所が変則的なため、見学の可否は個別にお問い合わせ(https://arsis-wind-ensemble.jp/)ください。

 

②第5回定期演奏会のご案内

第5回定期演奏会の詳細は以下の通りです。
11/22(日)はぜひ、アイフォニックホールへお越しください♪